あ
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アーチ看板(アーチ看板)
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会場・建物などの入口に設置するアーチ状の看板。 |
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RC(ア-ルシー) |
鉄筋コンクリート(reinforter concrete)。 |
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I形鋼(アイガタコウ) |
アルファベットの「I」の形をした鋼材。 |
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アイ・キャッチャー |
eye catcher
広告の注目度を高める視覚的要素。インパクトや独自性・新鮮さが重要。 |
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アイドマの法則 AIDMA
(アイドマのホウソク) |
消費行動における仮説であり、消費者の心理に焦点を絞ったプロセスモデル。
1.attention(注意) 2.interest(関心) 3.desire(欲求) 4.memory(記憶) 5.action(行動)
このうち、attentionを「認識段階」 interest~memoryを「感情段階」 actionを「行動段階」と区別する。 |
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アウト・オブ・ホームメディア |
OOH media
家庭の外で接触する媒体。屋外広告や交通広告・イベントや街頭サンプリング・位置情報などを使って発信される携帯電話向け広告などもアウト・オブ・ホームメディアと考えることが出来る。
外出中の消費者と直接接することが出来るので、そのまま購買行動へつなげる事も可能である。 |
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アウトレット |
電気工事の配管の先端か中間につける電機の取り出し口。 |
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アクリル |
プラスチックの一種。ガラスよりも割れにくい。 |
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足場(アシバ) |
看板の取付作業時等に組まれる通路。 |
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遊び(アソビ) |
取付部の緩み。 |
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圧着継手(アッチャクツギテ) |
スリーブに圧着させたいものを挿入し接合する。看板の蛍光器具の詰線をする際に使用する。 |
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アドビ イラストレータ |
印刷物のデザイン全般に使用するソフト。ベクトル画像編集ソフト。 |
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アドビ フォトショップ |
ビットマップ画像編集ソフトウエァ。フォトタッチツールを代表するソフト。 |
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アルミ複合板(アルミフクゴウバン) |
プラスチック材を薄いアルミ板で挟んで接着した板。 |
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アンカーボルト |
看板を壁面や地面へ取り付ける際に使用するボルト。 |
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アングル |
L形の山形鋼。等辺のものと不等辺のものがある。 |
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安全靴(アンゼングツ) |
重量物が落下・転倒した際、足を保護する靴。 |
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安全帯(アンゼンタイ) |
高所作業時の転落防止の命綱。 |
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行灯(アンドン) |
内照式サインの事。 |
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意匠図(イショウズ) |
色や形などの意匠(=デザイン)を示す図面。 |
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一六(イチロク) |
一尺×六尺の呼称。 |
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色温度(色温度) |
LEDなどの光源が発している光の色。
理想的な黒色を加熱すると、放射する光の波長の分布を導き出すことが出来る。
温度が低いときは暗いオレンジ色であり、温度が高くなるにつれて黄みを帯びた白になり、さらに温度が高くなると青みがかった白になる。この温度を色温度と呼ぶ。
単位として絶対温度のK(ケルビン)を用いる。3000K~6500Kの製品が使われることが多い。
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色見本帳(イロミホンチョウ) |
各塗料・シート会社が発行している色見本。 |
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一五(インゴ) |
一尺五寸や一寸五分の意。 |
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印刷媒体(インサツバイタイ) |
印刷物を通じて情報を伝える広告媒体。 |
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インバータ |
直流電力から交流電力へ変換する電源回路。またはその回路を持つ電力変換装置。 |
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馬(ウマ) |
四本足の台。 |
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馬目地(ウマメジ) |
目地が一段毎に違う目地。 |
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上塗り(ウワヌリ) |
塗装の仕上げ作業。 |
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AEコンクリート
(エーイーコンクリート) |
AE剤を混入したコンクリート。 |
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ALC(エーエルシー) |
autoclaved light weight concrete
セメントペーストに発泡剤を加えたものを、オートクレーブ養生で製造した軽量気泡コンクリート。 |
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HIDランプ(エイチアイディーランプ) |
別名「高輝度放電ランプ)。白熱急と比べて高寿命・高効率。光束が大きいため広い空間に適している。 |
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SP広告(エスピー広告) |
セールス・プロポーション広告。マスコミ4媒体以外の媒体を活用する広告の俗称。
屋外広告もこれに含まれる。 |
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SUS(エスユーエス、サス) |
ステンレス鋼材のJIS規格での呼称。 |
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エッチング |
アルミやステンレス等に特殊な薬品をかけて腐食させ、面を浮き彫りにする加工方法。 |
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エネルギー消費効率
(エネルギー消費効率) |
消費電力1kwあたりの発光能力を表した値(発光以外の能力でも使用)
値が大きいほどエネルギーの消費効率が良く、コストが安くなる。 |
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FRC(エフアールシー) |
fiber reinforced concrete 繊維補強コンクリート。 |
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FRP(エフアールピー) |
fiber glass reinforced plastic
プラスチックにガラス繊維を混ぜたもの。造形等に使う。 |
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エポキシアンカー |
コンクリート等に振動で穴をあけ、そこへボルトを挿入しエキポシ樹脂で固定する方法。 |
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エキポシ樹脂(エキポシジュシ) |
エキポシ樹脂で出来た接着剤。 |
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塩ビ鋼板(エンビコウハン) |
鋼板に塩化ビニル樹脂を施して出来た鋼板。 |
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黄金比(オウゴンヒ) |
最も美しく見える比率。 |
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大型カラー出力
(オオガタカラーシュツリョク) |
シートにカラー印刷を施す出力法。当社では大型インクジェットプリンターを使用しております。 |
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横断幕看板(オウダンマクカンバン) |
布やテント生地などで作られた長さのある看板で、主に短期使用。 |
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屋外広告(オクガイコウコク) |
屋外広告について |
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屋外広告法(オクガイコウコクホウ) |
屋外広告物の表示場所及び方法、また屋外広告物を掲出する物件の設置及び維持について規制の基準を定めて法律。 |
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屋外広告塔(オクガイコウコクトウ) |
奥行き(オクユキ) |
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建物の上に建てる広告物。高さ制限がある。 |
看板の正面に対しての側面の長さ。「D」で表すこともある。 |
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か |
カッテイングマシン |
コンピューターで入力した文字等を塩ビシートにカットし、切文字を作る機械。 |
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カッティング文字(カッティングモジ) |
看板面に施すシートをカットしたシート文字。 |
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カラートタン |
表面を焼きつけ塗装処理を施したトタン。 |
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懸垂幕看板(ケンスイマクカンバン) |
布やテント生地などで作られた長さのある看板で、主に短期使用。 |
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コーキング |
パテ状のボンド。看板と取付面の隙間を埋めたり、そのまま接着に使用したりする。 |
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コンプレッサー |
空気を圧縮する機材。 |
さ |
シート |
裏面に糊が施してあり、表面に印刷をしたりカットして使用。 |
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サーフェイサー |
通称サフ。塗装の下地に使用する。 |
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3×6板(サブロクバン) |
三尺(910mm)×六尺(1820mm)の板。 |
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水銀灯(スイギントウ) |
ガラス管内の水蒸気中の放電により発生する光放射を利用した光源。 |
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スタンド看板(スタンドカンバン) |
自立式の看板。移動が簡単。 |
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袖看板(ソデカンバン) |
建築物の壁面から横に突き出した看板。 |
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ステンレス鋼材
(ステンレスコウザイ) |
質感豊かな鋼材。耐蝕性、耐久性が強く高級感のある仕上がり。 |
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スプレーガン |
塗装を施す際に使用する器具。 |
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施工(セコウ) |
看板工事や、その他の工事の意。 |
た |
DAGMAR理論(ダグマーリロン) |
広告目標を単純に売上高のような最終目標にだけでなく、それにつながる途中の段階に目標を設定し、その達成度で広告を管理すべきことを提唱したモデルのこと。
コミュニケーション効果を、未知(unawareness)→認知(awareness)→理解(comprehension)→確信(convic-tion)→行動(action)の5段階とし、これをコミュニケーション・スペクトラムと呼んでいる。 |
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多色刷り(タショクズリ) |
一般的なカラー印刷のこと。黄(Y)、赤(M)、青(C)、黒(K)の4色で印刷し、すべての色を再現する。4色(4Color)を略して4Cともいわれる。CMYKと表現される場合もある。注目度が高まり表現の幅が広がるので、伝達効果が高い。 |
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タッチアップ |
塗装やシート張りをした場所を部分的に補修すること。 |
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立看板(タテカンバン) |
トタン・布・ベニヤなどの材料を鉄骨枠や木枠に貼って作る看板。建物等に立て掛ける。 |
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玉掛け(タマガケ) |
クレーン等で看板等を吊下げる際にワイヤーやロープをかける事。資格が必要。当社では資格を有した作業員がおります。 |
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チャンネル文字(チャンネルモジ) |
立体的な立ち上がりをつけた文字。ネオンを入れ、内照させたりする。 |
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ティザー広告(ティザーコウコク) |
詳細を明らかにしないことによって注意をひこうとする商業広告の一手法。狭義では『本来、広告で伝えるべき商品についての要素のいくつかを意図して明らかにせず注目を集める広告手法』と定義できる。英語のtease(じらす)から命名。キャンペーンなどにおいては少しずつ情報をを出し、発売までに興味を引き続けることもある |
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DICカラーガイド
(ディックカラーガイド) |
印刷会社やデザイナーなどの間で色の指定や色合わせに利用される代表的な色見本帳。DICカラーや、単にDICとも呼ばれる。色の印刷方法は特色で、実際の印刷の際に同じ配色を用いれば限りなく近い色を再現可能(姉妹品のカラーチャートシリーズなどはプロセスカラーで印刷されている)。色が印刷されている紙はアート紙なので、それ以外の紙に印刷する場合は見本通りの色の再現は難しい。 |
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デザイン |
計画/構想/設計/意匠などが本来の意味である。広告分野においては、目標を達成するための情報伝達表現、またはその造形制作作業のこと意味する。グラフィック・デザインとかインダストリアル・デザインなどのデザイン対象による分類や、新聞広告デザイン、ポスター広告デザインなど、媒体による区別がある。 |
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電光掲示板(デンコウケイジバン) |
ダイオードを発色させて文字や絵を表示させる。動きのあるものが出来る。 |
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電柱広告(デンチュウコウコク) |
電柱に取り付けられるもの。突き出しているタイプと巻いてあるタイプがある。 |
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電飾看板(デンショクカンバン) |
背後から電光を当てる広告看板のことをいう。照度の変化の大きい場所、街頭、やや薄暗い地下鉄の駅等などへの設置が効果的である。 |
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店頭広告(テントウコウコク) |
店頭に掲出される広告の総称。ポスター/のぼり/ショーウィンドー・ディスプレーなどが典型な例である。 |
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デザイン・ポリシー
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企業や組織などが発信しようとする情報を、経営哲学に基づいて統一化/一貫化し、情報伝達を効率的にし、好感をもたれることを目指す。 |
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トータル・コミュニケーション
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広告、PR、SPなど、企業の行う様々なコミュニケーション手段を、別個のものではなく、一貫性と整合性を持つものと認識し、統合し全体を効率的に動かす考え方。 |
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トータル・プランニング
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トータル・コミュニケーションの考え方に基づいて、企業の宣伝・広報活動(広告、PR、SP、パブリシティ)などを総合して1つの方向に整合性を持たせるように計画する考え方のこと。
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トタン看板(トタンカンバン) |
鉄骨枠や木枠にトタンを貼り付けた看板。 |
な |
生コン(ナマコン) |
固まっていない状態のコンクリート。自立式看板を固定したい際などに流し込んで使用する。 |
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認知広告(ニンチコウコク) |
商品/銘柄/サービス/企業についての認知を目的に行なわれる広告のこと。 |
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布看板(ヌノカンバン) |
布だけや、布を木枠に張った看板。 |
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ネオン・サイン
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ネオン管を使用した看板のこと。色彩の種類が多く、自由に曲げられ、自由に点滅できるなどの利点を持つ。屋外広告の最も有力なものとして、巨大な広告塔から店頭看板まで幅広く大量に使用される。特に銀座や大阪道頓堀川などではランドマーク的な存在であり、数年から数十年に渡り同一クライアントが同じ場所に設置している。
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ネガティブ・アピール
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もしもその広告商品を使わない生活が、いかに不便で不都合であるといったことを伝える広告で、それを避けるために商品の購入を訴える広告表現。消費者の心をくすぐりやすいが、あまりネガティブ感を強く訴求しすぎると反発が起こりやすい。 |
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野立看板(ノダテカンバン) |
街路や路地、田畑などに設けて、通行人や乗客に店舗や企業などをPR、案内、誘導したりするための屋外広告物。略して野立などともいう。狭義では鉄道沿線に設けられた田畑に立てる大型看板を指す。通行中のドライバーや歩行者、列車の乗客によって認知されやすく、商業施設などはこの野立て看板を活用すると非常に有効なケースがある。 |
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のぼり
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旗竿にくくりつけた縦に細長い幕(旗)のこと。
一般的な形態は、旗竿がL字を逆さにした形状で、旗の上辺と一方の側面の何点かで結わいてある。 店舗の広告として道路側に設置することが多い。近年はSPツールの一種として、販売店の中に設置されることもある。 |
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ノン・バーバル・コミュニケーション
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言葉を介さずに行われる、写真やイラスト、図形、記号、地図、図表、広告塔などで表現されるコミュニケーション。
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は |
媒体イメージ(バイタイイメージ) |
人々が(広告が掲載された)媒体に対して抱くイメージ。情報元の信頼性に大きな影響を与えると言われている。 |
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バックチャンネルネオン |
チャンネル文字の裏側にネオン管を這わせ、ぼんやりと光らせるネオンサイン。 |
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版下(ハンシタ) |
印刷工程において直接の原稿となるもの。製版用の写植文字や図表・線画などを一枚の台紙(版下台紙)にレイアウト通りに配置され、これを基に製版フィルムが作られる。現代DTPにおいて版下入稿が必要になった場合、切り貼りで版下を製作することはあまりなく、レイアウトデータを印画紙出力して版下とすることが多い。
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B to C(ビートゥーシー) |
消費者を取引の対象とすることを全般を表している。企業が消費者向けにする一般的な広告活動は全てこれにあてはまる。 |
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ピクトグラム
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絵文字、絵ことばなどの総称。道路交通標識、空港や駅の案内板、非常口の表示など、誰が見てもすぐに意味がわかるデザインとして制作されたもの。 |
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ビジュアル・コミュニケーション
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視覚による情報伝達のこと全般を指す。写真/絵画/イラストレーション/図形など、色と形で構成されるイメージによって受け手の知覚に直接働きかけるものの総称。主観的/感覚的/瞬間的で共感性は高いものの、文章による情報伝達と比べると、客観的/論理的/説明的でなく、具体性に欠けるといわれる。相互の補完により情報伝達が完成するとも言える。
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ビジュアル・ランゲージ
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言語で記述的に意味を伝えるのとは異なり、視覚により情報伝達を行うための要素のことを指す。ピクトグラムは、それを見た人が一目で意味を理解できるようにデザインされているので、代表的なビジュアル・ランゲージと言える。色/形などで意味を伝えることができるもの。
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ビルボード |
屋外広告用の看板。掲示板に広告が塗装されたものやポスターが張られたものなどを指し、比較的大型のものをいう。印刷技術・証明技術の発達でビルボードの視認性は向上する傾向にある。 |
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5Iの法則(ファイブアイノホウソク)
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効果的な広告表現に必要な5要素の頭文字をまとめたもの。Idea(アイデア)、Impact(インパクト)、Interest(興味)、Information(情報)、Impulsion(衝動)。 |
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フォグラス |
すりガラスシートの商品名。 |
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フラットバー |
平らな鋼材。 |
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プレート |
木・鉄板・アクリルプレート・ステン板などで作った表示板 |
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振れ止め棒(フレドメボウ) |
突き出し看板の、風等による揺れを防止する為の棒。 |
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ポール看板(ポールカンバン) |
鉄骨の柱やポールなどに対して、広告や標識を取り付けてある自立式の看板のこと。展覧会、店頭で採用されるものや屋外広告など多種にわたるが、地域特性を生かした標識など公共性の高い広告メディアとしても広く活用できる。
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ポジション・アド |
屋外看板のように、特定の地点に設置された広告のこと。定置広告ともいう。 |
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ポスター
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屋外・屋内を問わず、壁面や柱等に掲示するために制作された、視覚的な広告・宣伝媒体。通常は大判の紙またはそれに類するものへ印刷され、同一のものが大量に制作される。
鉄道車両内に掲示される吊り広告などは、一般的にはポスターとは呼ばない。
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ま |
マーキングフィルム |
塩ビ粘着シートのこと。看板面に施すのに用いる。 |
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マグネットシート |
薄手の電磁シート。カッテイングシートを貼り合わせたりして使用。 |
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マスキングテープ |
粘着力が弱く剥しやすいテープ |
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街メディア(マチメディア) |
大勢の人や多用な価値観・ライフスタイルを持つ人々が集まる街や地域で、街全体をメディアとし、駅に掲出される広告/看板や大型ビジョン/ビルの垂れ幕などの屋外広告/街頭イベント/広告物を施した車両など、来街者と接触する可能性のある多様な手法を利用し、広告内容を伝えることができる。このような広告媒体としての価値を有する街や地域を指して使われる。 |
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マンセル・カラー・システム
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色の3属性に基づいた色彩を表現する体系(表色系)の一種である。3属性とは色相、明度、彩度の3つを指す。マンセルシステム、マンセル表色系あるいはマンセル色体系などとも言う。アメリカのアルバート・マンセル
(Albert H. Munsell) が色という概念を系統的に扱うため創り出した体系。
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や |
ユニック
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クレーンつきの車両。重量のある看板などを持ち上げる工事に使用する。 |
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養生(ヨウジョウ) |
看板、その他の部材をキズや汚れ等から保護すること。 |
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ラミネート |
インクジェット出力した印刷物の表面に貼る透明の保護シート。ツヤありとツヤ無しがある。 |
ら |
ラッピング広告
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電車/バス/タクシー/飛行機などの車体や機体全体を広告媒体として利用すること。着脱可能なシールでラッピング(つつみこむ)した広告。強い印象を残す広告になっている。交通や安全上の問題がないように、表現内容の審査がある。 |
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レイアウト
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ポスターや広告などの印刷媒体制作において、ビジュアル/広告表現の文字部分(ヘッドライン、ボディーコピー)/ロゴタイプ/商品カット/イラスト、などを効果的に美しく配列すること |
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ロゴタイプ・ロゴマーク
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ロゴタイプとは、会社名/商品名/雑誌名/書名などをあらわす、図案化/装飾化された文字列のこと。ロゴタイプを使用する目的は、一般の文字/活字/書体とは異なる、特別なものを用いることにより、その対象物の差別化を図ることにある。 |
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ロードサイン
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道路やハイウェーに沿って立てられてる広告掲示板。ビルボード。 |
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